FIAT & Abarth

Abarth 595(I様)
5MTのアバルトに乗っています。他メーカーのデータが入っていたのですが、回転落ちがとても悪くてリズムよく変速する事できず、ストレスが溜まる一方でした。しかし、ECU書き換え後は低速からトルクモリモリ、回転落ちもスムーズで素晴らしいです!運転する事が楽しみになりました。もっと早くやっていれば良かった。価格も良心的でコストパフォーマンス抜群だと思います!

Abarth F595(R様)
約2年新車状態のまま乗り続けていました。ディーラーさんが意外(失礼)にもECUチューニングを勧めてくれたので、点検入庫の際にインストールしていただきました。デジテックのスタッフさんとも直接お話しさせてもらって、どこをどのように変更しているか等々質問させて頂きました。色々とご教授頂き車好きの方で楽しくお話しさせて頂きました。勿論、バッチリ体感できます。悩んでいる方には是非お勧めです。

Abarth 595 Competizione(Y様)
車検時にディーラーで施工してもらいました。引き取ってすぐに体感しました。エンストも全くしなくなったので超低回転から変わっているんだと思います。良い買い物でした。ECU以外フルノーマルなので何かパーツを買いたいなと毎日ネットを見ている自分がかわいいです(汗)とにかくやってよかったです。ありがとうございました。

Abarth 595 Competizione(O様)
中古で買ったらデジテックが入った車両でした。ノーマルのパワーがわからなかったので販売店さんに無理を言ってノーマルに戻してもらって、180psを体感させてもらってから再チューニングしてもらいました。ノーマルに戻した時のモッサリ感はどうしようもないですね(笑)。。。再チューニングしてもらって本来のパフォーマンスになった感じです。再施工の時にバブリングを追加してもらいましたが丁度いい感じの音で無意味にアクセルオフしてしまいます。色々と親切にしていただき大変ありがとうございました。

Abarth 695 Turismo(M様)
気づけば価格が安くなっていてすぐにディーラーさんでインストールしてもらいました。元々シリーズ5もデジテックECUを入れていたので695に乗り換えたときはその違いに愕然としてしまい、すぐにでもECUをやりたかったのですが値段が高くて安くなるのを待っていました。新車でしばらくノーマルで乗っていましたからECU効果はばっちり味わえました。バブリングはディーラーさんでは入れてくれなかったので残念ですが、「公式チューニング」なので安心して整備も出せるので大満足です。

Abarth 595 competizione(Y様)
ベースグレードからコンペティツオーネに乗り換え、レコモンが手に入ったのを機にかねがね考えていたDigi-Tec社のROMチューンを導入。コンペのノーマルモードでは非力な中低速も力強くなりノーマルモードだけで十分と思われるほどに性能向上。で、スポーツモードはどうなの?って事でスイッチONしたら、ルパンフィアットのスーパーチャージャーONのシーンを思わせる強烈な加速。スゴイ…w施工前の説明も丁寧の上、5年以内1回限りではあるけど車検等対応でROMの書き戻しも対応してくれるとのこと。まさに至れり尽くせり。バブリングも同時施工して貰ったけど触媒大丈夫かな?w

Abarth 595 Turismo(N様)
インストールしてすぐの感想です。街乗りで、トロトロ運転の時は、あまり恩恵はないのですが、通常の走りの時は、ノーマルの1~3速のもっさり感はなくなりました。高速道路も走ってみたのですが、ノーマルモードでも、高速道路も十分に行けました。スポーツモードでは、かっ飛んでいきそうな楽しさと期待がありました。エンジンが元気になった感じ?解放された感じ?がします。後ろから追い風が吹いているような加速感が味わえます。99,000円で工賃・消費税込みでこの値段は、コストパフォーマンス高いと思います。もっさり感に悩んでいる人に、ぜひおススメです!

Abarth 595 Turismo (S様)
これまでは様々な外車を乗って来たが、排気量3リッター未満の車両は、アバルトは初。当初の試乗では、595のツーリズモとコンペティツィオーネの両方を試したが、どれもパワー不足を明確に感じました。エンジン廻りの仕様が同様であるので、革シートを持つツーリズモを改造前提で購入。購入後に感じた最大な問題は、やはり発進時の鈍さと2500rpm以下に於けるアクセルのリスポンスの悪さ。後者は意図的なドッカン ターボ演出の可能性も考えられますが、基礎排気量が低い上に大きめのターボタービンを付けているのも一因でしょうか。うちのもう一台の車は580psのイタリヤV8ということもあり、運転感覚のギャップはあまりにも大きかったのです。今回は、メーカー保証が切れて、随分前に予定しているECU書き換えを決行しました。マフラーを純正レコードモンツァに変えている以外、特に仕様変更もなかったので、標準ROMの適用が可能ってことで、施工は僅か30分で完了。担当者の方はコンピューターの学習により効果が現れるのに少し時間が掛かると仰ったのですが、走り出して20秒でもう違いを確信しました。自分はDigiTech東京に遠くない処に住むが、訳があって、平日は、60km以上は必ず走ります。施工から一週間ですが、距離計で言うと400kmが経過しました。報告をとしては、
– 排気量が上がった様な、馬力もトルクもリスポンスも全面的に著しく改善。
– 前述の発進時の鈍さが消え、ターボラグが気にしない程度に収まり、アクセルの踏み方は昔に所有したBMW 335iを思い出す。
– トルクが上がった為、登り坂では、元々3速が入れないか登れない処でも今は3速でも平気、この位の差。
– 高速道路での再加速は更に余裕を感じて、踏めば、勢い良くメーター読み2に行ける。
– 排気音から判断して、これ以上にパワーを出したら今のマフラーは持てないと感じる他、FFの特性も考えると、ワイドボディ改造を敢行しない限り、これだけでもう惜しみもなくポテンシャルを発揮していると感じる。サーキット競技もしない限り、エアインテーク周りの改造必要性も無くなっている。
– 代わりにエンジンブレーキの効き目が大分弱まった。下り坂の他、これを車速調整用途に使う場合、残念ながら足プレーキを使う頻度が増える。
– 上記の欠点にもいい効果の面がある。アバルトは5速しかない為、120kmhからは、もう1速足りないと感じられる。純正ではエンジンブレーキの効き目が強いので、ハイペース巡航の際に踏む量が一定でないと車速が保てない事を意味するが、今は大分改善され、スムーズさが増え、燃費アップにも繋ぐ。
– 自分の場合、高速8割(常に突撃モード)、残りは混む市街地の使い方ですが、純正の時はリッター11kmだった処、今は12kmになり、パワーアップなのに燃費も改善されるという摩訶不思議。なお、私は原則、スポーツモードしか使わない為、ノーマルモードへの影響は今の処、不知。
– 補足としては、純正ターボ計の読みでは、ターボ圧は前より上がり易くなり、最大時は1.6Barに行くが、水温計は従来通り、特に負担を掛けた様には見えない。但し、純正のP Zero Neroタイヤではスピンが更に多発する様になったので、せめて前輪だけでもPS5へ切り替えるか検討中。
こうも長いレポートを書きましたが、自分の様な煩い野郎でも、ほぼ文句無しに大満足していると読んで頂ければ何よりです。担当者の方は車検時でもエラーなどが出ないので問題ないと教えて頂いたが、メーカー保証期間中に施工するかは各自の判断でお願い致します。個人的な意見ですと、メーカー純正ECUの設定はあまりにも控え目の車種であれば、早期の書き換えの方がストレスから解放されるので、甲斐が特に大だと思われます。
なお、公務員の方々の注意力を惹かない為にも、バブリング改造を控えた方が身のためになると私は思います。勿論、しない方が燃費も良くなります。燃料タンク容量が小さい車種では、これは助かります。ガソリンスタンド親衛隊は決して良い体験ではありません。

Abarth 595 Competizione(M様)
純正スポーツモードのアクセルレスポンスの過敏さに課題感を感じており、普段街乗時はノーマルモードを使用していたものの、発進時のもっさり感や出足の遅さに課題を感じており、それを改善するために実施しました。実施後はノーマルモードでも低速低回転からトルクフルになり純正ギャレットタービンの特性(演出?)のどっかんタービンも改善されました。絶対的なピークパワー•トルクより、大幅にドライバビリティが改善したことによる乗りやすさやドライバビリティの向上含め対費用効果は非常に高くおすすめのチューニングと考えています。

Abarth 595 Turismo(K様)
ECUチューニング後は、TurismoからCompetizioneのパワーに変化した感覚です。チューニングの翌日にははっきりと違いが感じることができるようになりました。ノーマルでも以前のスポーツモードのパワーです。トルクが大きくなり、坂道でのモタモタ感が解消されました。気持ちのいい走りです。

Abarth 595 Competizione (S様)
気になっていた発進時のもたつきが改善され、中速時の加速もパンチが増し、非常に楽しい車になりました。郊外での走行が殆どですが、気持ちよくある程度のスピードを出し、スコーピオンモードで6.9リットル/100km(メーター表示)で、燃費面も満足です。迷われているなら思い切って施工された方が良いと思います。おすすめです。

FIAT Panda Cross 4X4 (N様)
Twinairエンジンは意外や高速道路の走りは良いです。パンダクロスの四駆は他の2駆モデルより車重がやや重く、トランスミッションもローギヤドなので、クラッチのアイドリングタッチの発進パワーモードでもやや苦しかったですが、Digi-TEC ECUチューニングをしてから、アイドルタッチはパワーモードなら2速でもできますし、スピードに乗ってしまえば、排気量を疑う加速性能を発揮します。ノーマルベースで触るならDigi-TEC ECU チューニングが1番良いのではと思います。ありがとうございました。

Abarth 595(K様)
まずノーマルモードに関しての感想ですが、信号からのスタート時など、低回転域からのトルク向上が感じられ、不必要にアクセルを踏みこむ必要がなくなりました。また高速道路でのランプからの合流など、中速域からの加速でもレスポンスが良くなりパワーモードにしなくてもストレスなく運転ができます。パワーモードにおいては、一段とトルクの盛り上がりが感じられ、高速道路での追い越しがスムーズに行えるようになったことを実感し、大変満足をしています

Abarth 595 Competizione(M様)
楽しい車が更に楽しい車となりました。出だしのもっさりが軽減され、ブーストの立ち上がりが良くなりました。ありがとうございます。

Abarth 595 Competizione(Y様)
何よりもノーマルモードの出だしの改善がとても良かったです。蠍ボタンを押せば面白いくらい加速しますね。あとバブリングも入れてもらいましたが、触媒大丈夫かな~~苦笑。

Abarth 500(K様)
バブリンク込みでお願いしました。施工の待ち時間は、本当にわずか。その間に色々とご説明をお受けしたので、気づいたら終わっていた感じです。バブリンクをつけると保証は無いとのことでしたが、今までに壊れた例は無しとのこと。首都高に入り、スポーツボタンを押し、アクセルを踏むと即パワーが出てレスポンスの良さにビックリ。スティーレさんのアクチュエーターをつけてるせいもあるのかは不明ですが、思わずにやけてしまう楽しさでした。
ノーマルモードでは以前のもたつき感は減り、踏めばパワーアップ感がしっかりと感じられます。実は一番期待したのはバブリンクでした。排気系により違いはあるのかもしれませんが期待通りの煩さ過ぎず、ちょうど良い音を奏でています。トンネルに入ると、無駄にアクセルを踏んで楽しんでいます。車が以前にも増してとても楽しくなりました、ありがとうございました。

Abarth 124 Spider(M様)
手軽なチューニングで低速トルク、ピークパワーがアップして満足です!

Abarth 595 Competizione(H様)
アバルトの低速でもモッサリした感じが低減されて、全域でトルクフルになりました。まるで排気量がアップしたようにスムーズに力強く加速してくれるので乗りやすくなります。普段はノーマルモードでも十分に楽しめるようになります。スポーツモードもかなり刺激的になりました。ドッカンターボではなくアクセル開度に対してリニアにグイグイ加速してくれるようになります。フルブーストが掛かると、ちょっと怖い程の伸びを見せてくれるようになります。
ノーマルのプアなブースト計は2.0に貼り付きます(笑) Digi-TecのECUチューニングは、ドッカンではなくリニアで乗りやすく、高回転域もきちんとついてくる、とても楽しい車に変わるしました。サソリの毒が更に猛毒に変わり、益々アバルトが楽しい車になりました。

Abarth 695 Competizione(M様)
アバルトの購入当初、小さなボディーの見合わぬパワーで早いと聞いておりました。しかし、慣らし中ではありましたが、スポーツ車には程遠い発進並びに加速感に幻滅。その後、慣らし運転が終了してスポーツモードを使うとその思いは少し解消しましたが、ノーマルモードのもっさり感はどうにかしたいと考えておりました。そんな中、Diji-TecさんのHPを拝見し施工するに至りました。結果、ノーマル、スポーツモード共にトルクUPを体感する事が出来てストレスなく運転出来ます。心配していた燃費も施工前と変わらないと思います。パワー、トルクUPの分アクセルを踏み込まなくて済むのが理由でしょうか。施工して本当に良かったです。ありがとうございました。

Abarth F595(S様)
個人的には大変満足しております。施行後、走り出しから今までのダルさがなく、スムーズな加速をするようになりとても運転がしやすくなりました。また、少し高いギアでも加速するようになり気持ち良く運転できました。これで運転がさらに楽しくなると感じています。

Abarth 595 Competizione(H様)
これまで4台施工して頂きましたが、どの車も、まず、乗った瞬間に明らかにパワーが上がったことを実感出できます。しかも、公道で走るには十分過ぎるパワーです。もちろん、他社さんでもっとパワーが出るようなチューニングをして下さるところもありますが、Digi-TecさんのECU Tuningは無闇にパワーを上げるのではなく、大事な愛車に負担をかけない範囲でのチューニングであり、言い換えれば、ドライバーや同乗者に危険のない範囲でのチューニングと言えますので、車を愛する大人のチューニングであると思います。

Abarth F595(M様)
新車から1年足らずフルノーマルで楽しみました。ディーラさんからの勧めもあってデジテックECUをインストールしました。200psを超えるスペックは走り出しから体感します。スポーツモードで踏み込むと思わず笑顔になってしまいます。良い買い物でした。アバルトのECUは沢山ありますけど、ブランド力とディーラーさんでインストール出来る事で決めました。この選択は間違っていません。

Abarth 595 Pista(O様)
デジテックセンター東京で施行していただき、走り始めから、力強さを感じ、マイルドな加速感を感じました。高速道路での追い越しもサクサク。これはやって良かったと思えるはずです。おすすめです。

Abarth 595 Ser.4 Competizione(K様)
“プログラムを書き換える”という何とも結果がイメージし辛いチューニングではあるものの、様々なコメントを通して気になっていたECUチューニングを実施しました。デジテックセンター大阪にて施工して頂いたのですが、ご担当さまの対応にとても好感が持てました。施工時間は1時間ほどでしたが気になる乗り味はと言うと、ピーキーな変化ではなく、全体的に一様に力強くなった感じです。出足のもっさり感が減り、一般道で乗りやすくなったと思います。いい感じなので、気持ち良く踏み込み過ぎないよう、注意が必要ですね。

Abarth 595 Ser.4 Competizione(Y様)
メールで事前に色々と質問させて頂き最終的に施工してもらいました。オプションでバブリングも施工してもらいました。一言で言うと乗りやすくなりました。一番最初にやるチューニングだと思います。圧倒的なパワーアップというわけではないですが、負荷マージンと乗りやすさを考えたらこのくらいがベストだと思います。バブリングはブリッピングで3000rpm越えるとパンパン凄いです。それ以下はアクセルのタイミング等もありますがバラバラ鳴っています。結構低回転迄バラバラしてますが音量的には控えめだと思います。総合的に値段も下がって大満足です。

Abarth 595C(N様)
私が一番感じたのは、普段ノーマルモードで走ることが多く、特に市街地だとMTAがちょっとおバカで30~40km位の速度域で減速が発生した際(3→2速、2→1速)に下手くそなブリッピングするんです。ブオン。ブボボボブーみたいな。コレが交差点手前で良くやるもんだから歩行者の方に何事!!って睨まれたりwところがECUを組んでから絶妙な感じになり2速ホールド、3速ホールドのままで行けるようになりました。これは!と思いメーカーの担当の方にお電話して聞いてみた所「シフトプログラムは変更していないが、全体的にトルクマップが改善されており、シフトプログラムが求めるトルクに対して出力されるトルクがアップされ、よりスムーズなシフトに繋がっている」との事でした。MTなら自分のシフトワークでいかようにもなりますがMTAでは諦めていた所が改善されたが一番の収穫でした。
そしてパワーに関しては先にも述べたようにノーマルモードでもバイパスで踏み込めばアホのように加速しますwスポーツモードは正直怖いくらいwww

Abarth 595 competizione(K様)
今まではペダルブースターを付けていましたが、それを外し、インストールしました。効果はすぐに現れました。トルクがすごい!下からグググと出てきます。サブコンも検討していましたが、今となっては、この製品をインストールしてよかったと思っています。値段も安くなりましたしね!満足しております。この商品を紹介してくれたディーラーさんに感謝しています。

Abarth 124 Spider(K様)
1速~2速のもっさり感が明らかになくなって、運転がしやすくなりました。また、エンジンのレスポンスも良くなった感じがします。施工してよかったです!

Abarth 595C(K様)
先日はありがとうございました。車を引き取ってすぐにアクセルのレスポンスの良さにびっくり 特にスポーツモードはもてあますぐらいです(^_^;)  明らかなパワーアップそれとバブリング、今までも楽しい車でしたがもっともっと楽しくなりました。本当にありがとうございました

Abarth 595C(S様)
低速からトルクが出て乗りやすくなった感じ。燃費の低下はまだ測定できていませんが、さほど悪化していない感じです。良い製品・サービスありがとうございます。

FIAT 500X 1.4L(K様)
排気量の割に車重が重く、街乗りや高速でのかったるさを軽減する為にサブコンを使用していましたが、サブコンの特性がゆえ、街中での低ブースト時のかったるさは、軽減できていませんでした。今回施工して頂いた結果、サブコン並の飛びぬけたパワー増はありませんでしたが、ブーストが掛かっていない領域のパワー増が体感でき、町乗りや高速での加速・追い越しがとてもスムーズとなりました。町乗りに関しては、エンジンを回さなくても、周りの流れに乗れる様になり、燃費については実測で20%増となりまして、大変満足のいく結果となりました。ありがとうございました。

Abarth 595C(S様)
過去にサブコンを取り付けたがブーストのみ上がり雰囲気は速いんですが伸びが全くありませんでした。知人よりDigi-Tec ECU Tuningを教えてもらいメールにて施工依頼しました。メールはとても返信が早く施工予約もお願いし、施工担当者とも繋げてくれてとても親切でした。施工後は気になっていた加速の伸びがあり、単なるブーストアップとは劇的に変化しました。バージョンアップなどありましたらまたお願い致します。

Abarth 595C(T様)
ノーマルでも楽しい車ですが今回価格改定が有り思い切って導入させて頂きました。出張施行していただいたディーラーを出た瞬間に低回転からトルクが厚くなっているのを実感できました。普段、車には無頓着な妻も車がスッと出るようになったと効果を実感できる程の変化です。回すと今までとは異次元の加速。このコストでこの変化は十分納得できるものでした。

Abarth 595 Ser.5 180ps(O様)
他社からの載せ替えです。やりたくても価格がネックでした。ディーラーさんからのご案内ですぐに入れてもらいました。他社がドッカンターボ的だったのが全域でトルクフルに変わりました。チューニングデータからのチューニングで体感しなければどうしようと思っていましたが、十分に違いがわかりました。入れて良かったです。

Abarth 595 Ser.4 180ps(M様)
バブリング同時施工して2年ほど経ちます。トラブルもなくパワー耐久性共に良い物だと思います。

Abarth 595 Ser.4 180ps (F様)
他社のECUをインストールしていましたが、デジテックさんを入れてあるディーラーのデモカーに乗せてもらって、載せ替えました。シンプルに言うとノーマルのパワーカーブがそのまま上限まで上がった感じ(表現が乏しくてすいません)で体感では前のデータの方がターボらしかったのですが、サーキットでの区間タイムなど実測で速くなっていました。ディーラーでの施工と言う安心感もあって非常に満足しています。ありがとうございました。

Abarth 595 (T様)
ノーマル160psをチューニングしてもらって3年近く乗っていました。ノートラブルで快適でしたがシリーズ4や5を超える走りをしたいとタービンやダウンパイプなどを交換してダイナモで現車セッティングしてもらいました。最終的に228psまで上がりました。実走での体感は300psに届いているかのような感覚です。しかも全く違和感がないスムーズなエンジンです。セッティング前は少しターボラグや変な回り方をしていたのが払拭されました。やはりデジテックは凄いと思います。

Abarth 500 esseesse(K様)
乗り出しから、明らかにトルク、パワーがアップしたことを体感できました。特に低速域で気になっていたラグが解消され、アクセル開度に対してリニアに反応するようになり、立ち上がりのもたつきが大幅に解消されています。購入から10年以上経つ車ですが、別の車に乗り換えたような新鮮な感覚を楽しんでおります。ついでになりますが、これまで使い物にならなかったノーマルモードが、普通に街乗りできるレベルに改善していました。

Abarth 595 Ser.4 (M様)
アバルト595 ベースグレードが生まれ変わりました。アクセルレスポンスとパワー感申し分なく何よりディーラーで施工出来る事が購入のきっかけになりました。
今回はアンチラグと一緒に施工してもらい大変満足です。

Abarth 595 Ser.4 180ps(T様)
オフ会で皆さん違うチューナーのECUをインストールされていて乗り比べさせてもらいました。正直どこも変わりないな・・・と言うのが第一印象でした。コストで選ぶしかないなと考えていた所、ディーラーさんからのお勧めもあってデジテックにしました。コストでは高めでしたが、ディーラーの方の説明を聞いて「安心」を選びました。オフ会でも他社と大きく違う事もありませんでしたので迷いはありませんでした。ただオプションでバブリングを選びましたので楽しいです。また燃費が良くなったのは想定外でした。

Abarth 124 Spider(Y様)
サーキットを楽しむためにMT車にしましたが、驚くほど発信加速のモタツキがあり、またブーストがタレるのも早くてECUチューニングで改善を試みました。想定以上の仕上がりに大満足です。特に3000rpmを超えたあたりからのトルク感はハンパないです。やって良かったです。ありがとうございました。

Abarth 595 Ser.4(O様)
色々迷ってチューニングするまで時間が掛かってしまいました。アバルトはどこに聞いても「どこよりもパワーが出てます」としか言わないので、比較テストでもしたのかと疑ってしまいます。そんな中でデジテックさんは何でも正直にお話し頂いている印象を持ちました。信頼と実績は本当に重要です。すぐに車が壊れるような事は無くてもずっと長い間乗れるのだろうなと思ったのはデジテックさんだけでした。ディーラーさんで扱っている意味も良くわかりました。蛇足になりましたが、パワーもトルクも十分です。大変ありがとうございました。

Abarth 500(M様)
ショップを出るときから別物のエンジンを積んだような感覚で、とにかく良く走ります。一番変わったのはノーマルモードですね。発進時のもたつきが無くなり、きれいに吹き上がるようになりました。さらにスポーツモードは格別で、高速道路への合流も追い越し加速も、非常に気持ちよく仕上がっています。これがメーカー純正でも、納得してしまいそうなチューンです。とにかく大満足で、思わず遠回りをして帰宅しました。本当にありがとうございました。

Abarth 595 Ser.4 (H様)
ディーラーさんで施工してもらいました。事前にデモカーにも乗せてもらったのでフィーリングは掴んでいたのですが、自分の車に搭載されるとデモカーよりも確実に速く感じました。スポーツモードでは怖くてアクセル緩めてしまいました・・・・アバルトはECUチューニング必須ですね。バックファイアー風?のオプションも最高です。上手く鳴るコツも覚えました。本当にいい商品です。ありがとうございました。

Abarth 595 180ps (K様)
車を取りに行って何気なくアクセルを踏み込むとビックリするくらい発進加速が良くなっています。トリビュートフェラーリを超えたかも(笑)。その気にさせるセッティングですね。車に乗るのが楽しくなりました。

Abarth 595 Ser.4 (N様)
前々からECUチューニングに興味があり、180ps仕様に乗換と同時に施工して頂きました。ノーマルは試乗車でしか乗りませんでしたが明らかにパワーがあって乗り易いです。200ps超えは間違いないでしょう。アバルトはかなり熟成されているとも聞いていたので毎日の通勤でも問題なく使用できます。

Abarth 500 (K様)
販売店さんから「デジテック安くなりましたよ」と聞いて飛びつきました。お上からお許しも出る金額でしたので、やっとチューニングさせていただきました。販売店さんのスペシャルデータと聞きましたのでワクワクしながら試走して、ここまで変われば文句はない!というレベルです。新車からもう2回目の車検を迎え、買い替えかチューニングか悩んでいたので丁度良かったです。

FIAT 500 1.4 (M様)
やっとDL対応になったので私でも出来る価格になりました(汗)デジテックチューニングした友人の車に乗せてもらってから1年も待ちました。やっとのチューニングでしたのでショップさんからの帰り道ではいつもは乗らない高速に持ってトルク感を味わって帰宅しました。

Abarth 595 180ps (K様)
コンピューターが到着してすぐにつけました。ワクワクしながら試走しましたら予想通りのパワーアップです。出だしのモサっとした発進が無くなってグーっと加速します。宅配時間があったので2泊3日は長かったようで早かったようで・・・でも待った甲斐がありました。ありがとうございました。

Abarth 595(R様)
サーキットイベントのその場で書き換えて頂きましたが「気に入らなかったらノーマルに戻しても良いですよ」という囁きに乗ってしまいました。ラップタイムが〇秒も変わってしまったらノーマルに戻せません(汗)ちなみに帰りの高速では一定速での燃費が上がっていました。ある意味誤算ですが非常に満足しています。ありがとうございました。

Abarth 124 Spider(Y様)
サブコンにしたらガクガクするようになってしまい、しないように調整すると速くなくなってしまったのでデジテックをお願いしました。やっぱりフルコンの方がスムーズだと思います。仲間内でもガクガクする症状が出ている車が多いので、デジテックお勧めです。

Abarth 124 Spider(R様)
なぜメーカーがこのようなセッティングをしないのかと思ってしまうほど全くリスクがないように思えます。燃費も良くなりましたし、トルクも上がったのが体感できました。ブーストが高回転で足りなくなるので仕方ないですが、レブまで回した方が遅いですね(笑)

Abarth 500(R様)
この度は大変お世話になりました。チューニングの効果とノーマルでのフィーリングを確かめることが出来ました。本当に感謝しております。ありがとうございました。(Digi-Tec補足:中古で購入した車両が既にチューニング済みで、お客様のご要望で一旦ノーマルに戻してから再チューニングさせて頂きました)

Abarth 124 Spider(N様)
スタート時のエンストをしなくなった。ブーストのタレが少なくなった(高回転まで維持する)。4000rpm付近のトルク感が増した。シフトダウンしなくても加速するようになった。心なしかタービン音が良く聞こえるようになった。。。かも。。。約1か月乗ってのインプです。

Abarth 124 Spider(R様)
チューニングしてから毎日乗っています。最初のデータでトルクの段付きを感じましたが、2つ目のデータで全く解消されました。ノーマルに戻してもらってトルクの谷があることも確認できたので1つ目のデータが問題ではなかったとわかりました。それを解消するためにご苦労されたことと思います。ありがとうございました。

Abarth 595 Ser.4(K様)
一番不安だったエラーなどもなく無事試走してきました。安心安全のECUチューニングを探しているうちにディーラーでの施工を決めて良かったです。納得の買い物でした。最後になりましたがパワーもトルクも申し分ないです。

Abarth 124 Spider(E様)
スタート時のもたつきが無くなりました。高速での軽く加速した時のトルク感は凄く気持ちが良いです。ターボなのにターボを感じさせないエンジンがターボエンジンになりました。非常に満足しています。

FIAT Panda Twinair(O様)
街中ではけっこうキビキビ走るので満足していました。でもディーラーさんでデジテックチューニングしたツインエアに乗せてもらって決めました。元々ブースト値も高いので絶対的な馬力よりも使いやすさが良くなればと期待しており、それ以上の効果に◎です。

Abarth 500(K様)
ダイナパックでの施工前後の結果です。ノーマルが126psからチューニング後が157psになりました。31psアップです。トルクカーブで2500rpmからの違いが凄い事になっています。50Nmも違うので体感もかなりできます。お世話になりました。

Abarth 595 COMPETIZIONE Ser.4(O様)
納車前にロムチューンは頼んでいましたが、ノーマルを乗って体感度合いを確かめたくて3日間くらいは色々とノーマルで乗ってみました。それからチューニングしたのですが新車時の粗削りな雑感がなくなりました。まだ慣らしなので(必要ないと言う方も居ますが)もう少し乗ってから全開フルブーストを楽しみたいと思います。体感もGOODです。ありがとうございました。

Abarth 695(T様)
ECUチューニングは初めてでしたので、どのように変化するか楽しみにしていました。シャシダイナモも初体験でしたが自分の車の体力測定は目に見えないものだけに説得力がありました。わがままを言ってダイナモでの書き換えをしてくださり大変ありがとうございました。

Abarth 124 Spider(E様)
納車前からECUチューニングすることを決めていましたが、ノーマルで慣らしも兼ねて充分に乗ってから施工させて頂きました。アバルトは色々なチューナさんがありますが、今回はデジテックさんを選びました。理由は販売店さんで施工してもらえるというのが一番ですが、ブランドイメージも強いので・・・結果としてはターボなので期待通りでした。低速からトルクが出て、高回転までタレないですね。

FIAT 500X Cross Plus(O様)
車格の割に非力だと思っていたのが払拭されました。勘違いかもしれないですが使用していくうちにデータが育って行くような、確実に速くなっているというように感じてきました。合流や追い越しなどでのストレスが全く無くなりました。家内には黙っていたのですが「何かしたの?」と運転してすぐに気づくほどです。見た目はノーマルで密かに違うという理想形になりました。

FIAT 500 1.2L(O様)
施工後の感想です。他社データとの比較になりますのでご参考程度にしてください。要求通りの低速トルクの増加および4000rpm付近までのスムーズさは御社データの方がわかり易いです。スロコンは外しましたが、それでも問題ありません。

Abarth 595(Y様)
タービンを交換した車両でのセッティングも実績があるとお聞きしたので安心してお任せしました。現車セッティングが2日ほどで仕上がるとは驚きです。(国産で散々苦労しましたので)サーキットも走れて街中でも気持ちいいです。ありがとうございました。

FIAT 500X Pop Star Plus(T様)
ノーマルで遅いから残念な思いでした。チューニング後は軽くなって加速も良いです。燃費も良くなったのは誤算(笑)でした。

Abarth 595 Competizione (K様)
サーキットイベントで体感していたのでパフォーマンスはわかっていましたが、いつも通る道での違いが歴然としています。更に楽しい車になりました。

Abarth 595 Competizione (Y様)
今回馬力アップした595に乗り換えて必要ないと考えていましたが、しばらく乗ってみて前の160馬力仕様のデジテックコンピューターの方がパワーもトルクもあったので、お願いしました。タービンの音がビュンビュン鳴って気持ちいいです。先日サーキットも走りましたがノートラブルで快調でした。ありがとうございました。

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